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獣医師紹介

獣医師

矢中 雄一郎 Yuichiro Yanaka

矢中 雄一郎

1990年 5月 神奈川県川崎市生まれ
2009年 国立東京農工大学農学部獣医学科 入学
2015年 獣医師免許 取得
国立東京農工大学農学部獣医学科 卒業
関内どうぶつクリニック 勤務

生まれも育ちも神奈川県川崎市です。多摩川沿いに住んでいたため、たまに東京と言ってしまうこともありましたが、嘘ついてしまった方々すいません、川崎市です。家の近くでタヌキもでます。

幼少期は近くの母の実家で飼っていたチビというまあまあ大きな猫と戯れ、仲良くしたり、しっぽを掴んで怒られたりと僕の社会化期は順調にいったようです(けど今でも怒られると分かっていてもしっぽ触りたくなってしまいます)。カラオケに行くのが大好きな子供で、母に連れて行ってもらっては同じく歌が好きな姉と歌う順番で喧嘩をして(大体姉が多く歌うので)泣いて帰ってくるなんてこともありました。

中学高校は東京タワーのふもとにある男子校、芝中学校・高等学校に通いました。長い通学時間に本を読み続けていたため、実家の部屋は本だらけで大分散らかっています(いつか片付けます…きっと)。部活はバスケ部に所属してバスケに熱中し、部活が休みの時にはバスケ部のメンバーでバンド練習をしてライブに出るなど活発な中高時代を送りました。男子校なんて絶対に嫌だと思っていましたが、気取らずに自分らしくいられる環境はありがたく、気心の知れた一生の友もできました。

さて、獣医師になろうと思ったきっかけについてお話しようと思います。中学3年のときに大輔という猫が生後5ヶ月で家にやってきました。とても可愛い猫で言葉の通り猫可愛がりしていたのですが、家に来てから2ヶ月ほどして元気が無くなりお腹が膨らんできたのに気づき動物病院に連れていくと、猫伝染性腹膜炎(FIP)という診断を下されました。この病気には未だ有効な治療法が無く、発症すると100%亡くなってしまいます。大輔も例外ではなく、必死に看病しましたが1ヶ月後に亡くなってしました。何も出来なかった自分が悔しく、このような思いをする人を減らしたいと思い、獣医師になろうと志しました。

獣医学は東京都府中市にある東京農工大学で学びました(3億円事件の現場がすぐ近くです)。およそ東京とは思えない広大な農場をもつ自然豊かな環境で友人にも恵まれ、6年間をのびのびと過ごしました。最初から獣医師になったら動物病院で働きたいと考えていましたが、獣医師になるきっかけとなったFIPウイルスの研究をするために微生物学研究室に入り、FIPウイルス漬けの研究生活を送りました。今は現場である動物病院で働いていますが、FIPの治療法の研究にも携わっていきたいと考えています。

ペットは家族です。関内どうぶつクリニックにくる子達はみんな大切な家族です。そんな子達を自分の家族だと思い、飼主様の気持ちに寄り添って、飼主様とペットの幸せな時間をサポートしていきたいと考えておりますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします。