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獣医師紹介

副院長・獣医師

田中 啓之 Hiroyuki Tanaka

田中 啓之

1985年 5月 岡山県岡山市 生まれ
2006年 国立鳥取大学獣医学科 入学
2012年 獣医師免許 取得
国立鳥取大学獣医学科 卒業
関内どうぶつクリニック 勤務

出身地は、最近政令指定都市になり住所に区が付いた、皆さまご存じ??“晴れの国”岡山県岡山市です。 とても素晴らしいところなので、ぜひ一度お越しください!

 

赤ん坊の頃は、写真館に飾られるくらい それはそれは可愛らしい子供だったと聞いています(現在は衰退の一途を…涙)。 そんな僕がまず興味を示したのが、「動物」 特に 「昆虫」 でした。 それはどう考えても 野鳥の会会員であり、昆虫マニア (カミキリムシには自信あり)でもある父の影響でしょう。

夏には毎年のように 家族で鳥取県は大山で合宿を行い、昼は網とカゴを持ってニヤニヤしながら走り回り、夜が来るたびにニヤニヤしながらトラップを仕掛け、朝にニヤニヤしながら成果を確かめに行く という生活をしていました。 その成果か、幼稚園(岡大附属幼)に入った頃には、父の昆虫図鑑に載っていた蝶の名前、さらには 幼虫と成虫の対応を全て覚えていました。 バードウォッチングにもよく連れて行ってもらい、獣医師としてのスタートは順調でした。

 

しかし、小学校(岡大附属小)時代に ある事件が起こります。 当時実家の前にあった田んぼで弟と野球をしていたところ、遠くから何やら黒い影が 猛スピードでこちらへ迫ってくるのです。 ドーベルマンでした。 気付いた時にはもう遅く、そのまま飛び掛かってきました(向こうはじゃれているつもりだったのでしょう)。 あまりの恐怖に、気が動転した状態で家の中に逃げ込み、何と泣き叫ぶ弟を外に置き去りにしたまま、玄関の鍵を閉めてしまいました。 はい、僕は最低の兄です。 この事件のせいで、野良猫がいるだけでその道は通れないというレベルの 動物恐怖症になってしまい、しばらく動物たちと距離を置いてしまいました。 一度距離を置くことで考えが変わるかも… 恋愛と一緒ですね。

 

そんな中、友人に誘われてはいったのが近所のサッカークラブです。 小学校高学年はもうサッカーのことしか考えていなかったですね。 そのため暗闇で見えなくなるほど色黒になり、助っ人外国人扱いされていました。 ちなみに動物占いも黒ヒョウでした。 その後中学校(岡大附属中)でも副キャプテンとしてサッカーを続けましたが、弱小チームだったため、3年間公式戦1勝もできないまま卒業しました。

高校(岡山朝日校)では、はじめサッカー部に入りましたが、雲梯を使った毎日の練習で手の皮が剥げ、それが痛すぎてやめてしまいました。 このことは今でも後悔しています(理由が恥ずかしすぎる!)。 それでは部活をせずに何をしていたかというと、勉強… ではなくただ友人とダラダラ無目的に遊んでいただけです。 これじゃまずい… そう思い、高1の終わりに一念発起し、ガリガリの体にもかかわらずラグビー部に加入しました。 膝の靭帯の怪我もあり苦しい時期もありましたが、尊敬できる先生やチームメイトと一緒に引退まで(ガリガリのままでしたが)プレーできたことは一生の財産になりました。

 

あれ?動物恐怖症は?と思われる方ご安心ください。 しばらく距離を置いた後、中学時代に母親の職場の方から頂いた 仔犬のビーグル(ラヴィーという名前です)を育てていくうちに、今までの反動からか 大の動物好きになり、猫だらけの友達の家にもよく行くようになりました。 ただし、ラヴィーの教育には失敗してしまい、家では偉そうにしている割に、他の動物(人)に会うとビビり、狂犬病の予防注射に行くだけで おもらしをするような情けない子になってしまいました。 まさか飼い主に似たなんてことはないですよね…

 

そんなこんなあり、何かとつながりの深い 鳥取の大学で獣医学の勉強を始めました。 鳥取の良いところは 何と言ってもその自然環境です。 山の幸と海の幸に恵まれ、温泉にも何時ででも行ける田舎ならではの生活を、友人にも恵まれ6年間堪能しました。 そして鳥取大学の教えが 「まずやってみる」 であったこともあり、小さなことがほとんどとはいえ、色々なことを思いつくとまずやってみました。

挙げればキリがないですが、例えば 「スイーツ作り」 「青春18切符で東日本一周」 「自転車で鳥取から京都まで行く」 「タイでニューハーフの方と飲む」 「ヴェネツィアのカーニバルに参加」 「ゲテモノを食べる」 「総合スポーツ団体結成」 「赤ふんどし一丁で校内を練り歩く」 「TV局、コンビニ、牛丼屋、家庭教師などのアルバイト」 「フルマラソン挑戦」 などです。 無謀なことも数多くありましたが、一歩踏み出すことで違った景色が見えるようになったので、まずやってみて損はなかったと思います!

 

関内どうぶつクリニックでも、「まずやってみる」 の精神で様々なことにチャレンジし、新しい風を送り込めたらと思っています。 皆さまよろしくお願いいたします。 横浜のこともいろいろ教えてくださいね!