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吉田町とのつながり

ジャズとアートのこの街に動物病院を開業して12年がたった。12年前この街に初めて足を踏み入れた時、シャッター通りと言うにふさわしいどちらかと言うと衰退していく商店街、描いていた横浜の風景とはまるで違う場所であった。もちろん周りを見渡しても散歩をしている犬など見当たらない。ありとあらゆる人の反対を受けながらも私は自分の直感を信じてこの街を選んだ。そしてその選択は正解であった。10年間でこの街は大きく変化を遂げ現在は横浜でも最も注目を浴びる街の一つとなった。ジャズとアートとバーの街、吉田町の誕生である。横浜バーズストリート吉田町の誕生である。

吉田町は350年ほど前、吉田勘兵衛が吉田新田を開拓したことから始まる。約8000両、現在のお金で8億円ぐらいの私財を投じて行ったと言われている。その後年月を重ねて横浜大空襲で焼け野原になった後米軍に接収され、カマボコ兵舎などがたくさん建った後、接収解除となり、現在の吉田町共同ビル群が出来上がった。これは防火壁の役割を持っており、火事の際に延焼を防ぐ壁の役割をしている。

このような歴史を重ねた吉田町はこの12年で新たな歴史を刻み始めている。

昼の顔:梅や、登良屋、野毛おでん、画廊、画材屋、関内どうぶつクリニックなどの店舗群
夜の顔:バーを中心とした店舗群

と昼と夜とでは全く異なる顔を持つ異色の街と評されている。
これらの店舗のオーナーは新規開業、代替わり共に30-40代であることが、この町の活気を生み出す一つの要因となっている。

関内どうぶつクリニックは今までも吉田町の温かい人々に見守られ、育てていただきそしてこれからも吉田町と共に歴史を刻んでいくであろう。